区分 | 幼児 | 小学 | 中学 | 高校 | 一般 |
全国 |
第15回日整全国少年柔道大会 |
平成18年10月10日(火) |
講道館(東京) |
【団 体】 | <メンバー:田川兼三(橘)祝貴之(福江)貝賀和陽(養心会)芳野渉(富江)山本浩乃助(諏訪)> | ||
▽予選パート | 1回戦 対青森県(1−1内容負け)
先鋒 田川 ○有効 |
平成18年10月9日(体育の日)講道館大道場にて表記の柔道大会が開催されました。 県下5団体より1名づつ選抜された混成チームでしたが、合同練習、栄養会を通じて非常にまとまりのある チームで自信を持って大会に臨みました。 全員、緊張はありましたが、十分実力を発揮してくれました。 結果は一回戦敗退となりましたが、上位進出チームにも遜色は感じることはありませんでした。 監督としては反省することは多々ありますが、子供達はこれを機に、更に柔道が好きになり、大きく成長する ことと思います。今回の5名、また県予選で敗退した長崎県の柔道少年達が、高い目標を持って練習に 励んでくれることを期待します。 小柳会長始め、日整関係者の皆様、保護者の皆様、各道場、そして生徒の皆さん、お疲れ様でした。 |
監督:松添英一郎(諏訪ノ森柔道教室) |
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選手の感想
田川: ぼくはしあいでせんぽうだったので、かなりきんちょうしたけど、してみるとゆうこうをとれたので、よかったです。でも、1回せんでまけてしまいました。 こんどはベスト8までには、はいれるようにもっと練習をしてがんばりたいです 祝: ぼくはじほうで青森の山寺くんとやりました。 きんちょうして、自分の柔道ができなくて、引き分けたのでくやしかったです。来年はもっと体重、身長をふやして、上位にはいれるようにもっと練習をがんばります。貝 貝賀: 日整の全国大会に出場できたことにとてもうれしく思っています。 大会では青森の80Kgの人として、自分の柔道が自分ではできていなかったのでくやしいです。 目標では、青森に勝ち進みたかったけどできませんでした。でも、来年も、日整の大会にでれるように、また練習をつみ、男の子に負けないようにし、ベスト8までいきたいです。 芳野: ぼくは青森県の高橋くんとやって、きんちょうしてしまって、いきぎれして、じぶんのじゅうどうができないまま、ひきわけてしまいました。 みんなのためになれなくてくやしかったです。ぼくたちは入賞できなかったので、4年生、5年生の田川くんと祝くんと貝賀さんに来年またでて、上位めざしてがんばってほしいです。 山本: ぼくは六年生の最後の大会で、チームのためにがんばろうと思いましたが、自分が場外に出て、チームがまけ、自分の役割ができませんでした。来年は中学生です。中学でこのようなミスをおかさないようにもっと練習をがんばりたいです。さいごに四年生の田川君、五年の祝君、貝賀さん、来年上位にはいれるようにがんばってください。、 |
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