平成19年12月2日 県立総合体育館武道場(長崎市)

明社協大会の開会式で今年度顕著な活躍をした本県選手5名に県柔道協会から表彰を行いました。

協会から感謝の賞状と記念品が贈呈されました。

表彰の後、池田賢生(西陵高校3年)選手から柔道ルネッサンスについて話をしていただきました。


(受賞者)

右から
藤原浩司(長崎東高校1年) 平成19年度全国高等学校体育大会柔道競技 男子-100kg級2位
※本人欠席、弟が代理

近藤優子(STO)
第37回全日本実業柔道個人選手権大会-52kg3位
※本人欠席、中田先生が代理

近藤薫(長崎明誠高校2年)
平成19年九州高等学校新人柔道大会 女子-57kg級優勝

池田賢生(西陵高校3年)
平成19年九州高等学校新人柔道大会 男子-81kg級優勝

橋口ななみ(西海高校2年)
平成19年度九州高等学校新人柔道大会女子78kg超級優勝
※本人欠席、松尾選手が代理

3年連続表彰を受ける近藤選手(長崎明誠高校2年)
今年も大活躍だった池田選手(西陵高校3年)
柔道ルネッサンス講話
池田賢生選手

「これからも目標を持って、仲間とともに頑張って欲しい。自分もこれからも頑張ります」とあついメッセージを送ってくれました。

小中生の後輩たちも熱心に耳を傾けていました。